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証券会社の選び方
- 証券会社を選ぶポイントには「手数料」「取扱商品」「ツール」「サービス」などがあります。
- なかでも重要視されるのが「手数料」です。手数料には、口座維持管理料などの固定費と、取引時にかかる取引手数料、入出金にかかる手数料があります。
- 口座維持管理料は、ほとんどの証券会社が無料にしていますが、なかには年間数千円かかるところもあるので注意が必要です。入出金手数料に関しては、証券会社が提携している銀行のオンラインサービスを利用していれば無料になる証券会社もあります。
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取引手数料
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千差万別なのが取引手数料です。取引手数料には、1回の売買金額に対して支払う「約定代金ごとの手数料」と、1日の約定代金の合計額に対して支払う「定額制の手数料」があります。 - 約定とは、注文を出して売買が成立することを指します。
- 「約定代金ごとの手数料」は、例えば約定代金50万円なら手数料1050円、約定代金200万円なら手数料2100円といった体系になっています。なかには「1日の約定代金10万円以下なら手数料無料」といった証券会社もあります。
- 「定額制の手数料」は、例えば「1日の約定代金が合計300万円までなら、何回取引しても手数料2100円」といった体系になっています。また、1日ではなく1ヶ月間、3ヶ月間ごとに手数料を支払う料金体系の証券会社もあります。1日に何回も繰り返すデイトレーダーのような取引を行う人であれば、定額制手数料のほうがお得です。
- 取引手数料は、証券会社ごとに多様な体系を用意しており、単純には比較できません。
- 自分がいくらぐらいの金額の株を買いたいのか、どれくらいのペースで取引を行うかを考え、自分にぴったりの手数料体系を探しましょう。
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取扱商品
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日本株と一口にいっても、現物、信用のほかに、ミニ株、S株・プチ株、IPO(新規公開株)、立会外分売、夜間取引、株式積み立てなど、さまざまな取引方法があります。
- また、国内には東証、大証など6ヶ所の証券取引所があり、さらに二部や新興企業向け市場があります。証券会社によっては取り扱っていない取引所もあるので、自分がほしい株が決まっている人は注意が必要です。
- 日本株以外では、外国株(米国、中国、韓国など)、投資信託、ETF、REIT(不動産投資信託)、国債、外貨建MMF、外国為替保証金取引、先物・オプション取引、保険、個人型年金、グリーンシート株などがあります。 例えば投資信託ひとつとっても、証券会社によって扱っている商品は異なります。
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ツール ・サービス
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情報ツール、分析ツール、トレーディングツール、注文機能(逆指値、アラートメールなど)、サポート体制などのサービス面も各社まちまちです。
- 複雑な注文機能は便利ですが、使いこなせなければ意味がありません。
- 多機能なトレーディングツールも、1日に何回も取引するような人でもなければ必要ありません。
- ごく初心者の方やパソコンの扱いに自信がない方は、電話でのサポート体制やコールセンターを利用した注文、初心者向けのセミナーの有無などをポイントに証券会社を選んでもいいかもしれません。
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